2024/02/28 かっ開け!

連日温度差が激しく体調が優れない。体の半身に斑状の蕁麻疹が出ては消えてを繰り返している。朝起きると、白いシャツに鮮血が付いている。蕁麻疹をひっ掻いた跡だ。ただ蕁麻疹は体の半分にしか出ないので、ちょうど赤い跡が体を二分するように刻まれる。さながらおれを真っ二つにするように走る切り取り線の様な見た目になる。

昔は狼狽えていたがもう慣れた。そういう部族だと思おう。そういう文様が刻まれているのだ、おれの遺伝子に。おれはハーフ&ハーフ族なのだ。

 

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アレルギー体質なのもあって、人より肌が弱い。朝起きると血だらけなのはしょっちゅうで、昔は恨んだものだ。今はそうではない。

キャラクリエイトを想像する。ゲームにおけるキャラクリエイトでは、大抵「メイク」という項目がある。そこで設定できるのはいわゆる審美的なメイクに限らない。多くの場合、傷やそばかすを刻み込むことができる。自分は自キャラに良く傷跡を付けていた。幼心に、そっちの方がかっこ良いと感じたからだと思う。歴戦の戦士という感じがする。その価値観を現実世界の価値観まで延伸すれば良いだけだった。神はおれをそうクリエイトなさったのだ。それは「こっちの方がかっこいい」という理由だけだ。過去おれがクリエイトしてきたデータ上の彼らも同じような恨み節を天に吐いたのかもしれない。それに関しては、すまんかった。でも天から見たら、お前はイケている。

 

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明日、確定申告と向き合う。そろそろやらないとヤバい。やります

2024/02/27 桜を食べると♪

 

桜味のものを食べまくっている。どれもこれもケミカルな桜味で美味い。

家中ひん剝いたピンク色の包装紙でいっぱいだが、春めいているというよりかは狂った女児の部屋になってきた。なってきている。自然界とは違いこのピンクは放っておいても土に還らない。陽気なゴミ屋敷になってきた。なってきている。

 

ウインナーとかも、桜チップで燻されているものを見かけると優先的に買ってしまうもんな。

全然桜の味しないのに。もう、ピンク色のものに反応しているだけだ。ピンクの犬。

 

 

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2月いっぱいでお願いします!と言われた仕事の締め切りが28日に設定されていた。恐らく先方はうるう年のことを失念している。今年に関しては2月は29日まである。1日の差はデカい。

どうせ29日に提出しても大丈夫なんだろうなと思いつつ、きっかり28日に提出できるように進めてしまっている。おれは弱い。

 

 

 

 

 

 

 

2024/02/26 友達の作らな方

「学校で周りの人に馴染めず辛い。友達がいなくて寂しい」といった悩みに対し、「孤独だからこそできることもある。周りが遊んでいる間に人知れず爪を研いでおくと将来差をつけられる」みたいな回答がよくなされるが、まったくピンと来ない。質問者にとっての悩みは「友達がおらず寂しい」の1点だ。気を紛らわせたいわけでも将来の一発逆転をしたいわけでもなく、今、友達がほしいのだ。今周囲と馴染みたいのだ。

 

質問者当人にとっても、別に孤独で得られるメリットなどは全て承知の上だろう。1人であれば何もかもがスムーズに行くことなんて中学校に上がるころには皆知っている。そんなメリットが霞むぐらい、友達と遊ぶのはたのしそうに見えるのだ。大体、将来強者になりたくなんてないし、というか、なれないし。人一人ができる努力の総量なんてたかが知れているし。どうせこの世の8割9割は敗者なのだ。だったら皆で享楽しようや。集い、踊ろうぜ。踊りたいぜ。でもどうやらおれは踊れないらしい。このままでは孤独に努力する狂人になってしまう。頑張って頑張って頑張って、1割の成功をつかみ取ったとしても気がついたら天辺で独りぼっちじゃん。どちらにしろ、ヤダー!!!!!ってことからの質問だろう。冒頭の回答では引導を渡すことになってしまう。回答ではなく答え合わせだ。死刑宣告に等しい。ハイあなたは社会不適合者です。でもその立場を利用すれば、マリオパーティーの3vs1の1のほうぐらいにはなれますよ。ということだ。マリオパーティーの3vs1の1のほうと言えばたいてい強大なパワーが与えられたりする。謎の巨大なクッパ型のマシンを繰ることだってできる。それはそう。でも質問者は、そんな力いらんから今、3人で逃げまどいたいのだ。

 

こういう鬱屈とした悩みに対して、「こうすれば将来見返せる」「こうすれば強者になれる」といった回答をするのは、それってどうなのよという感じがする。大抵質問者が求めていることの真逆である気がしてならない。強くなりたいわけではなく、弱さを許し合える仲間が欲しいわけだから...そんで、牙を研ぐってなんですか、具体的にどういうことですかと掘り下げると、「好きなことを見つけて....なんでも良いから、やりたいことに打ち込めばいいんじゃないですかね」とか言われる。

なんで弾かれものだけがそんな面倒臭い特殊なことをしなければいけないんだと思う、そんな終末世界のYouTuberみたいなこと誰もやりたくないだろう。なぜ周りは現在へのフルライドですんでいるのに自分だけ未来のために技能の貯金をしなければならないんだとますます絶望が募ってしまう

 

友達を作るのは本当に難しい。友達が存在している、というのは有り体に言うと奇跡で、出来ないことを嘆くというよりかは友達がいる奴の方が異常な気さえしてくる。慰めや迂回路や代替案を提示するよりかは、ただ単に「友達を作るのって難しすぎる!!」と大人の側からめちゃくちゃ連呼してやるだけでいいのかもしれない。飛べそうな気がするから飛べないことを悩むのだ。飛ぶの、めちゃくちゃむずいですよ。飛んでるあいつら、全員ズルしてます。全員、実際飛んでない。そう教えてあげるくらいで丁度良い。

 

 

2024/02/25 スーパーボール世界なら

「三体」を読み終えた。ネットフリックスでのドラマ化配信予定まで1か月を切っていた。危なかった。

次は「天冥の標」(小川 一水)を読む。掴みの部分だけ読んだが最初から可愛らしい少年がマクガフィンとなっていて良かった。これだけで「読み切れる!」と強く思える。

 

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「完全に壊れないパソコン」があり、もしそれがおれに貸与されているとすれば、もう少し真剣に仕事をするだろうなと思う。

常に「まぁこの瞬間パソコンが壊れたら全部意味ないしな...」という気持ちで仕事をしている。

ただ、注いだパワーが常に全く同じ数値で跳ね返ってくる世界は残酷な気もするが。

100注いだのに神のイタズラで1になってしまう。そういうことが普通にあるし了承されている。そういう世界だからこそお互いに弱みを許し合える構造になっている気がする。100がんばったら100評価されてしまう世界は、怖い。

 

2024/02/24 死後よりヤマネになる

ヤゴの屋号、ヤ号

 

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「この話を聞いたら10秒以内に他の人に伝えないと即死する」といった怪談があったとして、その伝承の難易度から逆に超超超レアな小噺として扱われ「知りに行く人」が殺到しそう。

それを聞いて死ねるなら本望という感じ。

 

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ヤマネのフェルト人形を買った。植木鉢を模したフワフワのベッドもついてきた。可愛い。

今かなり自分の中でヤマネがきてます。ヤマネというか、ニホンヤマネ。

嗜好が、ハムスター→モグラ→ニホンヤマネあたりの小動物をぐるぐるとループしている。今はニホンヤマネの期。逆に犬や猫には通年あまり興味がない。

ハンドメイドなのでめちゃくちゃおヒゲのところに接着剤の跡がついていて、ちょっと、嫌だ。こういうのを暖かみだとか手触り感だとか”良い隙”だとかという言葉で濁したくはなくて、普通に、ちょっと、嫌だ。でも可愛くて好き。ちょっと嫌だけど好き、という感情は全然持てる。2つの相反する感情が同時にあるということは普通に、ある。

 

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遺影は、自分の顔じゃなければいけないのだろうか。遺影と言えば故人を偲ぶのに飾られる肖像画で、偲ばれるために何度も目を向けられるという性質がある。代々飾るという場合もあり得るだろう、つまりそれは恒久的にインテリアに組み込まれるということで、もし自分が今即死死んだ(そくし・しんだ)場合、今のおれの顔面はインテリアに耐えうるだろうか、と思う。そう考えると全く自信がない。そういう意味で、おれの遺影はなんか別のものにしてほしいという願望がある。可能な限り可愛いものが良い。

顔て。顔って、そんなに象徴でしょうかと思う。顔って案外忘れるし、ピンとこない。遺影を見てピンときたことがない。「この人、こんなんだったっけ」と思う。ピンとこない顔面よりかは、その当人が選んだ「これを見て我を思え!!!」の接写の方が偲びの強度は高くなるのではと思う。かなり精神的な話をしています。

とりあえず今はヤマネの顔面を遺影にしておきたい。仮抑えということで。

 

 

 

 

2024/02/23 計算

起きたと同時に目に違和感。視力がガクッと落ちたというか、ピントが焦点に合わない感覚がある。いつも見ている電子書籍の文字が見辛い。これは老眼というやつなのか?早すぎないか?

作業用のメガネをかけたところ普段と変わらない視野感覚に戻ったのでとりあえずは安心、視力の数値自体が落ちたわけでは無さそうだ。もしそうであればこのメガネの度も合わなくなっているはずだ。なんだったんだ一体。

とにかく裸眼状態でのピント調整機能が不安定だ。こういう日もあるのか。風邪気味の日みたいな感じで、目が不安定な日もあるのだろうか。

 

視覚がボヤ~ッとしているので、精神も引きずられてボンヤリと一日を終えてしまった。

 

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実家の母からプレスバターサンドが届いた。少し前にいつか食べてみたいと言っていたのを覚えてくれていたらしく、わざわざ買って送ってきてくれた。有難い。

 

甘じょぱいお菓子だ。美味い。

ただ甘みとしょっぱみで100を埋めている感じではなく、甘みとしょっぱみでまず50を積んだ後、1の大きさの様々な風味(未知の味も含む)×50を積んで、四角く成形しているお菓子という感じがする。計算~!という味がする。計算された味 というわけではなくて、計算、という味。計算はこちら側にさせている。メーカー側は計算をしていない。そういう意味では、「式」と言ってもいいかもしれない。美味い式。美味式

 

 

2024/02/22 ポーカー攻略wiki

気温差、かなり異常でfuck youです。

 

仕事の進捗がイマイチで落ち込んでたけど酒を少し飲んだらかなりどうでもよくなってメンタル回復した。

異常なこだわりで前に進めなくなったときは一度脳を破壊することである種の清々しい諦観に襲われ、突破口が見える。

 

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ふりかけの小袋(お弁当につけるアソートみたいなやつ)で白米を食おうとしたとき、1袋じゃお茶碗一杯分さえまかないきれなくてビビる。全く白飯すべてに味が生き渡らない。最初の3口ぐらいでふりかけの部分をすべて口に入れてしまう。学生の頃はどうやってこれで白米を食ってたんだ。少ない。ふりかけの1袋ってとても少ない。粒も年々小さくなっている気がする。

 

一定期間ふりかけを全く食わない人生で、ふりかけからかなり遠ざかっていた結果ふりかけの粒の大きさが遠くから見た時の大きさのまま固定されてしまって、いざ対峙しても粒が異常に小さく見え、見えない、ということなのかもしれない。

 

 

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最近ハマっているポーカーのローグライクをもっとやりこみたくなり、「ポーカー コツ」で検索したらとんでもなく胡散臭いサイトがたくさんヒットしてあ然とする。よく考えれば当たり前で、ポーカーってめちゃくちゃど真ん中のギャンブルだから、そりゃそれの攻略方法に群がる奴ら向けの生々しい情報商材だらけになるのは当然かと察する。にしたってこの情報汚染具合は酷い。品性を欠いている。

そういうのじゃなくて、もっと普通の....、「攻略wiki」みたいのが見たいんですけど。ポーカーの攻略wikiってないんですか。