ロキseason2の4話のラストが衝撃的だった。怖かった。
もちろん詳細は省くが、なるほど、一旦そうするのねという感じ。
感覚としては、スーパーペーパーマリオのワールド6（モノノフ王国）初見時のトラウマ感に近いものがあった。あ、一旦全部畳んじゃうんだ。まぁゲームだからできるよねそういう演出も....という淡々としたフィクションの冷たい崩壊。
そのあと普通にEDが始まったのも怖かった。全部怖い。
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歯の続報ですが、先日より続いていたフニャフニャとした違和感もすっかりなくなり、歯に一切の気を払わなくても生活できるようになった。歯FIXと言っていい。
ただ、例の痛みが出たら即神経抜かれる爆弾歯は無事FIXしたのだが、今度は別の歯に違和感を感じるようになってきた。もう、連日の歯医者通いと処置と歯科衛生士の脅迫（このままだと歯周病になりますよ、云々）で、口全体がまるごとデリケートになってしまっている。口が委縮している。口が本来持つポテンシャルを出し切れていない。
印象的だったのが、歯科衛生士によるありがたいご高説に出てきた「成人の8割は歯周病予備軍といわれています」という言葉だ。
成人の8割が歯周病予備軍だとしたら、もうそれでいいだろ。それが普通だ。その状態でみんな社会を回してるんだ。
それで脅すな。
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THE FINALS（新作fps）のOpen Betaをちょろっとプレイした。
現在プレイ人口がかなり多いらしく、チュートリアルや練習場などのマッチングはほぼ機能していない。（自分は30分待機しても入場できなかった）
なのでNO練習でクイックマッチに数回潜った。クイックマッチだけはなぜかすごい早さでマッチングする。幸運なことに初回のマッチは何らかのエラーで自プレイヤー以外誰もいなかったので、思う存分操作確認ができた。
操作感などは概ね過去の対人FPSと変わらずで、やりやすい。しかしながらゲームとしてはあまり本作特有のギミックを生かし切れているとは思えず、終始どこかで既視感のあるような交戦だけが繰り広げられていた。まぁ、FPSゲームなんてそんなもんだと思いますが。
もっと今作特有の「場にあるすべての物が壊れる」というシステムを生かした遊びがしたい。数回「交戦中に上の階の床が崩壊し敵がたくさん落ちてくる」等のドラマチックな展開があって、それは本当に心躍る楽しさだった。そういうのだよ、そういうの。そういうのもっとやりたい。
