仕事の調子が良いの言ったのは嘘でした。やはり、袋小路に入ってしまいました。こんなすっぽりハマるかねという感じで入り込んでしまい、方向転換ができないくらい小路にジャストフィットしてしまった。小路ってその単語単品で使えるんですかね、袋小路はよく聞くけど、小路は「こうじ」として使えるんですか？小さい路地っていう意味がこれ単品でありますか？こんなことしか考えられないくらいにっちもさっちもいかない泥沼にハマってしまいました。こんなところで藻掻いでいる場合ではないのに、ヤバい、音もなく可能性の扉が閉まっていくのを感じる。このままだとヤバい....、腹が擦れている
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まったく進捗が生まれない。作業が前に進まない。両手両足は動かしているのに動けない、左右から歴史の堆積、つまり壁が全力でおれを押している。クソクソクソ、
心を落ち着かせるために一日中これを聞いていたが、狂ったCMソングのような異常なまでの耳障りの良さに更に狂いが加速していくのを感じる。禅の対極に光速で引っ張られていく....、脳内がトーラスで埋め尽くされる。
アア、ただパニックになれない、パニックになる才能が無い、こんなにも袋小路で、本来ならばパニックになって然るべきの状態だが、どこか他人事のように感じてしまう。自分の身に起こってることだと思えない、おれが、こんな無様な袋小路にはまるはずはないから。パニックになれないということはつまりいつもと同じ状態がずっと続くということで、なにかが突然に変わることはないということだ、せめてパニックにさえなれれば何かが小爆発して破片が飛んで風穴が開いて、なにかがヒュウと入り込んでくる余地があるかもしれないがそれすらも起こらない。完全に閉じた系、トジタケイという名前の人間はギリギリいそうだ。ちょうど日本に1人いそう..
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マックの、とうもろこしのシャカシャカポテトを食べたら味が濃すぎて舌に穴が開いた
