2024/05/23

仕事の調子が良い!最低限の作業量で最低限のスケジュールを追いかけられている。こうあるべき。いつもこうありたい。すべてあきらめてなにもしないのはもちろんダメだが、社会規範を遵守しようとするあまり全力で仕事に向き合うのもダメだ。あくまで最低限のふかしで、最後尾をノロノロ追いかけて食らいついていくこの感じ。これが毎試合できればいうことなし!そんなていたらくで、調子が良いと言っていいんですか?良いんです。なんといっても、5月は31日まである。

 

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化粧水とか乳液、5円玉サイズに手に出して...とかじゃなくて「大さじ」で言ってくれ。


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In Stars And Timeをクリアしたいので噛り付きでやっているが、苦しい!いちばんの苦しいポイントは、一度セーブをしてゲームを閉じてしまうとどこまでやってるのか忘れてしまうところ。ネタバレになるので詳しいことは何も言えないのだが...「セーブ地点と進捗」が紐づかないゲームシステムなので、セーブを経ても既にやっていたことがやっていないことになっていたり、その逆があったり...とにかく「今この段階で自分は何をやっていて、次に何をすればいいのか」がいったん連続性を失うとすべて雲散霧消してしまう。灰色の脳みそには高負荷なゲームだった。かといって、この煩雑さは絶対になくてはならないシステムで、この脳みそにモヤがかかった感じ、つまり今、自分はどこまでやっていて、これから何をするんだっけ...?とグルグル考えることこそがこのゲーム体験の肝というか、主人公に同情できる唯一の点なので、ここを削ぎ落としてしまうと旨味がかなり失われてしまう、それはそれとして、記憶が持たないという問題はある。どう向き合うか、まぁ、2日とかまるっと休みをとって走り抜けるのが良いのだろうが...

 

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”固体”のゆるキャラがいたとして、「コタイー」だろうか、「コターイ」だろうか、考えている