昨日に引き続き仕事の進捗があまりよろしくない。のたうち回る。
もう完全に自分が作っているものに飽きている感があり。閉塞が過ぎるので新しいことを試しつつ適度にやんちゃなものをお出しする訳です。すると大抵「いつも通りの感じで大丈夫なんですが...」という空気が、そこかしこから立ち上る。いや、実際に言われているわけではないが、口に出してないだけでかなり口に出されている。気がする。締め切りに追われて心が弱っているときは、些細なことが冷やりと首元を触る。
先に行っておきますが全部フィクションです。そういう男がいるとして、という話です。
さて、皆さまはいつも通りの方が良いかもしれないが、こっちはもういつも通りをやってられんのです。こっち側がもう限界来てる。耐用年数使い切り。いつもどおりはもう出ません！！！！からっきしの素寒貧、出がらしのチョロチョロ。あーもうまたこういう感じですか。もういいよこういうの、こういうのつくるのもう飽きた飽きた飽きた。飽きたーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！キッカリカッチリ工業製品を作ってるんですか、わたしたち。NO。NONONO、遊ばせて。遊ぼうぜもっと。靴下を脱ぎましょう。裸足で駆けるようなものづくりを。これいいな。
裸足で駆けるようなものづくりを。
すみません。追い込まれすぎて、ダサすぎるキャッチコピーを
ヤバイ
ゲぼ吐きそう
