ヒュー・ジャックマンという名前がとっさに出てこなくて、「ヒューストン・ランジェリーフロア」と言ってしまった。
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東京の水面に映った景色が裏世界のようだというツイートを見た。
こんなことになるか...?
こんなことに、なっていたか？
世界がおれのしらない形態に徐々にずれていっている
ただ、奇しくもこのタイミングでグレッグ・イーガン「ビット・プレイヤー」を読んでおり、この光景はまさに短編の中に出てくる「ソフトウェアアップデートにより網膜の色覚機能を拡張し、見える色を3原色ベースから7原色ベースに増やした主人公」が海を見てそのあまりの荘厳さに涙を流すシーンとそっくりである。7原色でものごとを認知できる環境下だと、海の水面のうねりはかくも複雑で美しく見えるのかもしれない。ビット・プレイヤーの表紙はあっさりとした淡白なもので、もちろん挿絵もないので世界観をこちらで想像するのが難しく、果たして7原色の拡張された世界はどんなものなんだろうと頭を悩ませていたが、こんなドンピシャなタイミングでそれを想起できるものに出会えるとは思っていなかった。
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事務煉獄の形相のうちの1つ、火災報知機のリースの更新が無事終わった！（4月までの契約なので、かなりギリギリだった）そしてなんと、この日に火災報知機の交換をしに来てくれたガスの人（こういうの、「ガスの人」とか形容するのってかなりダメな時代になってきてる気がするが、今日のところは...）がそのまま検針票のネット移行もしてくれた！まさかの煉獄2連クリア。地獄めぐりと言っていい。すばらしい。こんな1度に解決するとは思ってなかった。気持ちいい～！4月中に終わったのも素晴らしい。気分が良いね
