寝たり起きたり寝たり起きたり寝たり起きたりしていたら1日が終わっていた。おかしいぞ。昼夜逆転を治そうと頑張って起きていたのに...。途中で睡魔に負けて1時間仮眠し、跳ね起きて1時間耐え、また1時間仮眠し...を繰り返していたらバーコードのような1日になってしまった。まるで何も残っていない。本当の意味で何もなしえなかった日だ。休息もできなければ進退もない。、まあそんな日がたまにあってもよからあね。
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「近代において人間は基本的に自由」の気の抜けた絵でお馴染みの、用語大全シリーズを買って読んだ。ただ買ったのは心理学用語大全なので「近代において人間は基本的に自由」は掲載されていない。（載っているのは「社会学用語大全」）
気持ちとしては「画集」を購入するモチベで購入したので、内容についてはよくわからない、難しい。おそらくおれの脳は今下りのエスカレータに乗っているので、アカデミックなものを今更詰め込む余地が無いのだろう。聞いたことのある言葉はいくつかあった、「昇華」とか。昇華ならわかる。
用語の大全、つまり図鑑みたいなものなので、流れが無いのがキツい。一応大きな歴史のTLには乗っかっているが、前後の単語にそこまで大きな関連性が無いので、アトランダムに難解な用語が脳みそに流れ込んでくるつくりになっていて、それがきつい。
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In Stars And Timeやりはじめた。最序盤steamでやってから、switchにDL版があることに気付いてswitch版を買い直した。ループもののRPGなので、これはベッドでやりたいやつ。
steamのタグに「LGBTQ+」とあり、主要人物の何人かがノンバイナリーという設定らしく、かなりガッツリ性差の問題が物語の根幹にかかわってくるらしい。現状全くそんなことを感じさせないどころか、単純にキャラクターの個性が立っていておもしろく、野暮な展開に転げ落ちていかないか不安ではあるが...。とにかくおもしろい。これはクリアまでやる。
