2024/01/18 感情忙し

夕飯、

 


から好しのシビから親子丼をリピ

いぶりがっこタルタルのから揚げも食べたのだが、いぶりがっこを食べたことがないので、?という感じ。焦げたタルタルの味がした。もしもマクドナルドのナゲットソースに「正月のタルタル味」があったらこんな感じだろう、と思った。どこかお焚き上げを感じた。

 

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友人とオンラインプレイのゲームで対戦をしている最中、こちらのインターネットの接続が切れて通信エラーになってしまった。当然そのプレイはノーゲームとなり、一旦仕切り直しとなったのだが、その際友人から発された呆れながらの「イクミと戦ってるとよく回線が落ちるよな~」というセリフにめちゃくちゃ噛みついてしまった。

 

つまり、こちらとしては自分の回線がよく落ちているイメージなんて全くなく、ヤレヤレ....という態度を取られる筋合いが全くない!到底意図しないところであらぬ疑いをかけられている!と思い怒涛の勢いで釈明をした。体感、ここ半年はゲーム中に回線が切れたことはないはずだ。その旨をそのまま伝えたところ「絶体ここ半年の間に数回は落ちている」と言われ、絶対にそんなことはない、絶対にそんなことはないのに、その潔白さを証明する方法が全くない絶望感に打ちひしがれた。このままではおれのネット回線の脆弱さが虚偽の情報を元に棄損されてしまうが証拠もないので立ち向かうすべが一切ない。ただ呆れを受け入れるしかなかった。というかそんなことで噛みついたり打ちひしがれたりしてんなよと思うが、とにかくおれのトホホなワンミスが「やれやれ...またコイツは....」というスタンスで処理されるのが耐えられなかったのだ。こういう時、昔はアヘヘ...とか言いながら愛想笑いをし家に帰りシャワーを浴び2.3愉快なテレビ番組を見た後ベッドに寝転んで目を閉じたときぐらいに「....?そういえばあれはいったい何だったんだ...?」と思ったものだが、今は心に不快の萌芽が生まれた瞬間に「何!?何!!?今のどういうこと!?!?何ですか!?何ー!!!」と言うようになってしまった。こういう傷こそ即処置しないとあとからジクジクと痛むので。まぁ、処置はできなかったわけですが。